ベビーサイン
2005.10.01 Saturday
その当時1歳半だった娘は、何か飲みたいときに「ちゅーちゅー」しながらねだる仕草をしていました。
これがいわゆる「ベビーサイン」のようなもの?

「なんか飲みたい」のサイン
っていうか子供ができるまで「ベビーサイン」なんて、全然知らなかった。
なんだろう?と思って「ベビーサイン」を調べてみました。
■ベビーサインの歴史
1990年頃、アメリカから研究が始められたそう。
研究者の娘が、いろんなジェスチャーをしているのを見て、「何か伝えようとしているの?」と思ったのがきっかけだそうです。
で、このジェスチャーをうまく使えば、親子間のコミュニケーションツールになるのでは・・・ということみたいです。
■ベビーサインの種類
ベビーサインには、日常から自然にやるようになるタイプの「自由創造型」と、手話をベースに作られた「手話型」の2タイプに分かれるらしい。
<自由創造型>
親や子供が何の気なしに使っているもの。
たとえば
・食事中、ほっぺをたたいて 「おいしい!」
・痛い箇所に手をおいて 「いたい、いたい」
・人とさよならするときに手を振って 「バイバーイ」
などです。
結構フツーにやってることですよね?
<手話型>
もともとアメリカから発展していったベビーサインなので、基本形はほとんどアメリカの手話からのが多いみたい。
でも環境が違うから、日本人になじみのないサインもあるため、日本の手話をベースにした独自のベビーサインは作られているようです。
※参考サイト:「グーとパーで簡単!!ベビーサイン」
ベビーサインを共通化することによって、他者とのやりとりが可能になります。(託児所など)
この手話型、実は旦那のほうが先に知っていたらしく、娘に「ちょーだい」を仕込んでいました。

これが娘初のベビーサイン
「ちゅーちゅー」しながら寄ってきて、「ちょーだい」サインをしたりして、結構かわいい。
ここまで「ベビーサイン」について調べたりしながら、結局教えたのは「ちょーだい」だけ・・・
なんとなく、面倒だったから・・・
あ、でもちょうど他の単語とかいろいろ出始めた時期だったから、「ま、いっかー」になっちゃったってのもある。
せっかく調べたんだから、次の子にでも試してみっかー
参考サイト:日本ベビーサイン協会(NPO法人)
これがいわゆる「ベビーサイン」のようなもの?

「なんか飲みたい」のサイン
っていうか子供ができるまで「ベビーサイン」なんて、全然知らなかった。
なんだろう?と思って「ベビーサイン」を調べてみました。
■ベビーサインの歴史
1990年頃、アメリカから研究が始められたそう。
研究者の娘が、いろんなジェスチャーをしているのを見て、「何か伝えようとしているの?」と思ったのがきっかけだそうです。
で、このジェスチャーをうまく使えば、親子間のコミュニケーションツールになるのでは・・・ということみたいです。
■ベビーサインの種類
ベビーサインには、日常から自然にやるようになるタイプの「自由創造型」と、手話をベースに作られた「手話型」の2タイプに分かれるらしい。
<自由創造型>
親や子供が何の気なしに使っているもの。
たとえば
・食事中、ほっぺをたたいて 「おいしい!」
・痛い箇所に手をおいて 「いたい、いたい」
・人とさよならするときに手を振って 「バイバーイ」
などです。
結構フツーにやってることですよね?
<手話型>
もともとアメリカから発展していったベビーサインなので、基本形はほとんどアメリカの手話からのが多いみたい。
でも環境が違うから、日本人になじみのないサインもあるため、日本の手話をベースにした独自のベビーサインは作られているようです。
※参考サイト:「グーとパーで簡単!!ベビーサイン」
ベビーサインを共通化することによって、他者とのやりとりが可能になります。(託児所など)
この手話型、実は旦那のほうが先に知っていたらしく、娘に「ちょーだい」を仕込んでいました。

これが娘初のベビーサイン
「ちゅーちゅー」しながら寄ってきて、「ちょーだい」サインをしたりして、結構かわいい。
ここまで「ベビーサイン」について調べたりしながら、結局教えたのは「ちょーだい」だけ・・・
なんとなく、面倒だったから・・・
あ、でもちょうど他の単語とかいろいろ出始めた時期だったから、「ま、いっかー」になっちゃったってのもある。
せっかく調べたんだから、次の子にでも試してみっかー
参考サイト:日本ベビーサイン協会(NPO法人)